出会い系サイトで知り合ったサリちゃんとはF割の仲である。何だか宅配ピザを頼むような感じで、ちょっとムラムラして来たら「明日とかどう?」と声をかけるとだいたい応じてくれる。そして、カラオケボックスかネットカフェでチャチャっと抜いてもらって、ちょっとだけお喋りしておしまいである。おそらく1時間にも満たない関係だ。 サリちゃんは、高校を卒業した後にやりたいことも何もなくて、家事手伝いしながらとりあえずF割して小遣い稼いでいる女の子だった。外見に気を使うようなタイプではなくて、家でポテチかじりながらドラマ見ていて、F割の依頼があったら着の身着のままジャンパーだけひっかけて出かけてきたような印象を持っており、本人に聞くと「あ、正解!」と笑っていた。そんな自然なところが僕にはよかった。 そんなサリちゃんが珍しく向こうから誘ってきた。さては急にお金が入用になったのかな?と思って、僕もまあ彼女とはご無沙汰だったので早速会うことにした。するとそこには荷物を抱えたサリちゃんがいた。「お願い、泊めて〜」と彼女は懇願してきた。話を聞くと、働こうとしないサリちゃんに怒った両親から家を追い出されたらしい。泊めてくれるような友達もおらず、独身である僕のことを思い出したのだそうだ。頃合いを見て家に帰るよと言うサリちゃんの言葉を信じて僕は泊めてあげることにした。 オナ友 宿泊費を払えない分はフェラするからと言うことで、僕は毎日サリちゃんのフェラを受けた。しかし、三日目ともなるとフェラにも飽きてくる。やがて、早く出て行ってくれないかなーなどと思うようになった。セックスでもさせてくれたらまた僕の気持ちも変わったのかも知れないが。 だが、僕が帰宅を促そうとした時、サリちゃんはあっさりと出て行った。後で聞くと「そろそろ大丈夫かな」と言うことで無事に実家ニート生活に復帰したとのことだった。 「さすがに毎日フェラはなかなかにきつくって」と言っていたサリちゃんだが、それからもたびたび家出してきては、フェラと引き換えに泊まりに来るようになった。F割でチャチャっとお金払うのと、宿泊費としてフェラと添い寝をしてくれるのと、果たしてどちらが得なのだろう?とサリちゃんの濃厚なフェラを受けながら思った。 セックスしたい セフレが欲しい
書き込みはまだありません。